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	<title>メンタルケア &#8211; 癌サバイバーダンサーべやっちの日々匍匐前進ブログ</title>
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		<title>癌は遺伝か？生活習慣病か？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[beyacchi]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Dec 2021 06:10:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[メンタルケア]]></category>
		<category><![CDATA[悪性リンパ腫]]></category>
		<category><![CDATA[最高の癌治療]]></category>
		<category><![CDATA[癌の原因]]></category>
		<category><![CDATA[癌サバイバー]]></category>
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					<description><![CDATA[はじめに 癌に罹患して癌患者が苦しむのは「何故私が癌に罹患したのか？」という問いに中々答えを出せないという事です。 私が色々本を読んでわかった結果を書きます。 ざっくり言って癌に罹患する要因の分類は5〜10%は遺伝的要因...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>はじめに</h2>
<p>癌に罹患して癌患者が苦しむのは「何故私が癌に罹患したのか？」という問いに中々答えを出せないという事です。</p>
<p>私が色々本を読んでわかった結果を書きます。<br />
ざっくり言って癌に罹患する要因の分類は<span style="font-size: 14pt;"><u>5〜10%は遺伝的要因（要因①）、30%は生活習慣病要因（要因②）、残り60%は「偶発的要因」（遺伝子突然変異）（要因③）</u><span style="font-size: 12pt;">によるものだそうです。そしてその偶発的要因は老化と大きく相関があります。</span></span></p>
<p>その各要因によってどれだけ各臓器に癌罹患したかを図にした物が以下の図となります。（「最高の癌治療」より抜粋）</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-351" src="https://beyacchi.com/wp-content/uploads/2021/12/2D4A0A90-9832-4918-BF91-3E3B2908FBCA-226x300.png" alt="" width="226" height="300" srcset="https://beyacchi.com/wp-content/uploads/2021/12/2D4A0A90-9832-4918-BF91-3E3B2908FBCA-226x300.png 226w, https://beyacchi.com/wp-content/uploads/2021/12/2D4A0A90-9832-4918-BF91-3E3B2908FBCA-770x1024.png 770w, https://beyacchi.com/wp-content/uploads/2021/12/2D4A0A90-9832-4918-BF91-3E3B2908FBCA-768x1021.png 768w, https://beyacchi.com/wp-content/uploads/2021/12/2D4A0A90-9832-4918-BF91-3E3B2908FBCA.png 916w" sizes="(max-width: 226px) 100vw, 226px" />
<p>ざっくり言うと癌罹患要因は特定する事は難しく、<span style="font-size: 14pt;"><u>予防をする事がかなり難しい</u></span>という残酷な事実があります。<br />
生活習慣で気をつけられる事は気をつける、どうしても心配な人は癌検診を定期的に受検する。後はいつ罹患しても良いように<span style="font-size: 14pt;">「今を全力で生きる」</span>事が大切だと私は感じます。</p>
<h2>まず前提として</h2>
<p>同じ癌でも固形癌であるか血液癌であるか、同じ固形癌でもどの臓器にできるか<br />
そしてその進行具合がどれくらいなのかで治療方法や期待できる治癒度、発生要因が全く異なります。</p>
<p>つまり癌は一括りにして議論する事がとてもナンセンスなのです。</p>
<p>「最近は医療が進歩しているから多少癌が進行しても治る」<br />
「癌がステージ4までいけば余命宣告される」</p>
<p>こんな話を結構教養のある人達でも平気でするのに驚かされます。<br />
癌にも色々あり、その治療の難易度も副作用の苦しみも色々だという事は一般の人も常識として知っておいて欲しいものです。</p>
<h2>要因①：遺伝的要因について</h2>
<p>癌罹患に関しての遺伝的要因については私は<span class="span__stk_maker_blue" style="font-size: 14pt;">遺伝子検査</span>をする事をお勧めします。<br />
勿論「癌家系であるか否か」という判断は一昔前ならありましたが今は遺伝子解析が安価で又それによりビッグデータが集まって来ておりますので癌罹患の遺伝子リスクが安価なテストで測れるようになっております（過去記事ご参照下さい）</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="LWi9NMhVH7"><p><a href="https://beyacchi.com/2020/11/22/%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e9%81%ba%e4%bc%9d%e5%ad%90%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%82%88%e3%80%82/">遺伝子検査の勧め</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;遺伝子検査の勧め&#8221; &#8212; 癌サバイバーダンサーべやっちの日々匍匐前進ブログ" src="https://beyacchi.com/2020/11/22/%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e9%81%ba%e4%bc%9d%e5%ad%90%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%82%88%e3%80%82/embed/#?secret=LWi9NMhVH7" data-secret="LWi9NMhVH7" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>その遺伝子検査をしてみると癌の遺伝リスクが定量的に測れますし、以外と影響度が少ないという事も知る事がわかったりします。</p>
<h2>要因②：生活習慣要因について</h2>
<p>「癌は生活習慣病」と言い切っている表現は色々な場所で見受けられる話です。<br />
これは誤解を招く表現で「一部の癌は生活習慣が原因で起こる」が正しいと言えます。</p>
<p>例えば<u>赤身肉の摂取と大腸癌</u>は関連が多少ある事が分かっています。<br />
また<u>塩分の摂取量と胃癌の関連</u>、<u>タバコの摂取と肺癌の関連</u>などです。</p>
<p>この「最高の癌治療」の中ではストレスと癌発生は関連あるとするエビデンスはない！と言い切っておられます。</p>
<p>そもそも人の体質によって合う合わない食事があるのは当たり前の話であり特定の食べ物が癌発生に影響を及ぼすというのは関連性を探すのが難しいと言えるでしょう。<br />
同じように特定の食べ物が癌を治すのに奏功するという話も信じないほうが良いと言えると思います。</p>
<h2>要因③：偶発的要因について</h2>
<p>3つ目の遺伝子要因は遺伝子の突然変異により引き起こされるものです。<br />
この偶発的要因は<span style="font-size: 14pt;"><u>「老化」</u></span>と相関があります。</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-medium wp-image-376" src="https://beyacchi.com/wp-content/uploads/2021/12/2AF01950-1292-4C48-895B-3BAA3610D455-300x174.jpeg" alt="" width="300" height="174" srcset="https://beyacchi.com/wp-content/uploads/2021/12/2AF01950-1292-4C48-895B-3BAA3610D455-300x174.jpeg 300w, https://beyacchi.com/wp-content/uploads/2021/12/2AF01950-1292-4C48-895B-3BAA3610D455.jpeg 727w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<p>より年齢を重ねていく事に遺伝子劣化が起こるので癌に罹患しやすくなる。<br />
しかしご存知のように癌は年配の人だけがなるものではないです。<br />
ある確率で若きの人も罹患します。</p>
<p>偶発的要因とは言い換えれば「運」という事です。</p>
<p>癌に罹った時、その論理を受け入れられるかどうか。</p>
<p>私は最初は受け入れられませんでした。<br />
筆者は理系でありエンジニアの仕事をしておりました。<br />
原因があり結果がある、不具合については根本原因を探り応急対策でなく恒久対策を施す必要がある。その考えを叩き込まれてきました。</p>
<p>しかしながら考えを進めていくうちに世の中は理不尽な事も起こる。<br />
身体の事、地球環境の事、宇宙の事。突き詰めれば突き詰めれる程、簡単に人知で割り切れない世界もあるのだと知りました。</p>
<p>「人事を尽くして天命を待つ」</p>
<p>その一言に尽きるのだろうと今は思っております。</p>
<h2><span style="color: #ffffff;"><span style="caret-color: #ffffff; font-size: 20px; background-color: #1bb4d3;"><b>ネガティブケイパビリティについて</b></span></span></h2>
<p>色々な理由があると思いますが怪しい癌の民間療法に騙されるのはこの「癌にかかるかどうかは運次第が大きい」という不条理を受け入れられないのだと思っております。</p>
<p>わかりやすい説明が欲しい。<br />
わかりやすい解決策が欲しい。</p>
<p>そんな人間心理につけこんだ商売が今巷にある癌の民間療法であり、これは間接的に人を殺しているのと何ら変わらないと私は感じています。</p>
<p>その見分けかたは1点です。<br />
上記のように癌というのは色々な複雑なファクターが折り重なって生じる疾患で臓器の部位ごとに要因が異なっています。</p>
<p>だから「癌は〇〇したら治った」というような癌を一括りにしたような言説は相手にしない方が良いと私は思います。</p>
<p>このような不確実なものや未解決のものをそのまま受容する力を<span class="span__stk_maker_blue" style="font-size: 14pt;">「ネガティブケイパビリティ」</span>と呼ぶそうです。<br />
東北大震災、原発問題、コロナパンデミックなど中々複雑な要因を持つ問題に対して求められる姿勢が求められるのではないでしょうか。</p>
<h2>まとめ：癌予防・治療について</h2>
<p>私の癌予防・治療について考えを下記にまとめます。</p>
<p>※遺伝子検査やってみましょう！（癌には遺伝子要素が大きい物とそうでない物があります）<br />
※生活習慣変えましょう！（タバコと赤身肉は気をつけましょう、ただ過度に気にしすぎる事はないと思います）<br />
※安易な民間療法に騙されないようにしましょう！（特定の食事が癌を消すなどという事はない事を理解しましょう）<br />
※ネガティブケイパビリティという言葉を知っておくと役にたちます。<br />
※癌が怖い人は検診を受けましょう！（癌はサイレントキラーなので早期発見には検診が必要です）<br />
※以上の事を実行したとしても癌予防は完全にするのは不可能です。過度に恐れるのでなく「今を生きる」事に全力を注ぎましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>時間の密度管理の勧め</title>
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		<dc:creator><![CDATA[beyacchi]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Dec 2021 03:10:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[メンタルケア]]></category>
		<category><![CDATA[リハビリ]]></category>
		<category><![CDATA[人生の密度]]></category>
		<category><![CDATA[悪性リンパ腫]]></category>
		<category><![CDATA[田坂広志]]></category>
		<category><![CDATA[癌サバイバー]]></category>
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					<description><![CDATA[はじめに 歳を取るにつれてやりたい事が中々出来ずにあっという間に時間が進んでいくのを感じます。色々時間管理の本を読み実行するのですが結局中々充実した人生をおくれない、そんな事を感じていました。 皆さんもそうではないでしょ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>はじめに</h2>
<p>歳を取るにつれてやりたい事が中々出来ずにあっという間に時間が進んでいくのを感じます。色々時間管理の本を読み実行するのですが結局中々充実した人生をおくれない、そんな事を感じていました。</p>
<p>皆さんもそうではないでしょうか？<br />
それは<span style="font-size: 14pt;"><u>「時間の密度管理」</u></span>が出来てないからだと思います。</p>
<p>最近「何故時間を生かせないのか」（田坂広志著）という本を読みました。</p>
<p>そこにあっと思わされた一節があったので紹介します。</p>
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-344" src="https://beyacchi.com/wp-content/uploads/2021/12/F1E12F9F-2703-46C0-9ED5-A68925DB4F48.jpeg" alt="" width="214" height="235" />
<p>時間というものは「長さ」でなく「密度」というものがある。<br />
時間管理手法において時間の「長さ」を上手く管理出来たとしても1日当たり数時間程度の違いにしかならない。しかし「密度」というものの視点から捉えると10倍、100倍物違いが出てくる。<br />
密度という物の視点を含めて捉えると「時間が誰にでも平等に与えられている」のではなく「時間は人により不平等に与えられている」</p>
<p>私はハッとしました。<br />
何故ならこの辛かった闘病1年、辛かったがとても密度の濃い時間を過ごせたと言えたからです。同じ事をしている1日でも寛解した1年はとても密度の濃い1年を過ごせた、人生の中でも忘れ得ぬ1年を過ごせた。</p>
<p>それをこれからも続けていく為にはどうすれば良いか。<br />
時間を単なる「長さ」という観点だけで管理するのでなく「密度」という観点でも管理する事が大切だと思うのです。</p>
<p>貴方が人生の密度を上げる為には何をすれば良いですか？<br />
世界中の素晴らしい景色を見る事でしょうか？<br />
とにかく笑う事でしょうか？<br />
社会貢献するような活動をする事でしょうか？<br />
とにかく美味しい物を食べる事でしょうか？<br />
凄いいい女を抱く事でしょうか？</p>
<p>貴方の人生の密度を上げてくれるものは何ですか？<br />
人の期待に応えるだけの人生になっていませんでしょうか？<br />
その為に努力出来ているでしょうか？<br />
目先の事だけに囚われて、するべき事を後回しにしていないでしょうか？</p>
<p>時間は「長さ管理」だけでなく<span class="span__stk_maker_blue" style="font-size: 14pt;">「密度管理」</span>をしていきませんか、というのが私からの提案です。その為にはやりたい事を全て洗い出し優先順位を決めていき、スピード感をもって実行に移す事だと思います。</p>
<h2>仮説：人生の充実度の方程式について</h2>
<p>どどーんと私の仮説を申し上げます。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><b>人生の充実度＝（人生の密度）＾2 × (人生の長さ）</b></span>じゃ無いでしょうか。</p>
<p>この式に根拠はありませんが単純に人生の充実度が人生の長さに比例しているならば平均寿命が伸びている今の時代が人々の人生の充実度が上がっている筈です。</p>
<p>加えて今の時代は戦争も飢饉もありません。昔より今の時代はスマホやインターネットもあります。娯楽も多いです。<br />
例えば坂本龍馬は亡くなったのは31歳でした。現在の寿命を考えると短命でしたが</p>
<p>ですが人生の充実度は上がっているのでしょうか？<br />
そうではないですよね（勿論人にはよりますが）。。</p>
<p>その答えは時間の「密度」が違っているのでないかと思う訳です。</p>
<h2>人生100年時代と言われる事の弊害</h2>
<p>最近は医療も発達して人生100年時代となってくると言われています。</p>
<p>70歳、80歳になっても働く時代になってくるのが必要になってくる為に健康寿命を延ばすべくトレーニングを積極的にする人も増えたと思います。<br />
また長い老後の金銭的に防御すべく複利効果を考えて投資をする人も増えています。</p>
<p>私は戦略としては正しいと思います。<br />
ですがその世の中に危うさも感じたりします。</p>
<p>もし人生が残り1年と言われたら人生の密度はどうなるでしょうか。<br />
それと同時に人生が残り50年と言われたら人生の密度はどうなるかも想像して欲しいです。</p>
<p>健康寿命が長くなるという情報とそれに対する意識は人生の密度を薄めてしまう弊害をもたらすのではないか。それが結果的に人生の充実度を下げてしまってはいけないと思います。</p>
<h2><span style="color: #ffffff;"><span style="caret-color: #ffffff; font-size: 20px; background-color: #1bb4d3;"><b>癌患者として思う事</b></span></span></h2>
<p>癌になって思う事は癌に負けない生き方というのは「時間の密度」を上げるという事だと私は思っています。</p>
<p>癌患者になって感じたのはまず「未来への不安」と「過去への後悔」でした。</p>
<p>「未来への不安」とは癌再発に対する不安です。もし今の治療が奏功しても再発してしまう可能性やその先の生活や人生を思うと不安になります。</p>
<p>「過去への後悔」とは癌が何故できたか、どうやったら防げるか。癌に初めてなった時はそんな事をずっとそんな事をずっと病床でずっと考えていました。</p>
<p>今現時点でそれらを全くそれらを考えないかと言ったら嘘になります。<br />
ですが今「未来への不安」「過去への後悔」を頭一杯にしてしまえば「今」を生きる事が出来なくなる。</p>
<p>決してそれはしたくないですのね。<br />
幾ら痛みがあろうと、辛かろうと今を少しでも楽しんだりして「今を生きよう」しております。生きている限り出来る事は何かしらあるのです。<br />
繰り返しますがそれが自分にとって「癌に負けない生き方」なのです。</p>
<p>今回の病気によって人生の寿命（長さ）は縮めたかもしれません。でもその分密度を上げれば良いんだと思います。</p>
<h2>私なりの時間管理に対する結論</h2>
<p>私の思う所を下に述べます。</p>
<p>※時間は長さ管理だけでなく「密度」という事を観点にいれて管理しましょう。<br />
※癌になって自由になる時間は減りましたがその分「密度」をあげれば良いんだと気づきました。その考えは健康、不健康関係なく大事な考え方と思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>覚悟のススメ</title>
		<link>https://beyacchi.com/2021/12/02/%e8%a6%9a%e6%82%9f%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e8%25a6%259a%25e6%2582%259f%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25b9%25e3%2583%25a1</link>
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		<dc:creator><![CDATA[beyacchi]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Dec 2021 11:46:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[メンタルケア]]></category>
		<category><![CDATA[悪性リンパ腫]]></category>
		<category><![CDATA[癌サバイバー]]></category>
		<category><![CDATA[覚悟]]></category>
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					<description><![CDATA[なぜ覚悟思考とは何か 筆者はプロフに説明した通りに2021年の8月に癌を再発しました。これは今までの人生で1番メンタルに堪えました。 その過程で身につけたのは「覚悟思考」です。 具体的には毎日死ぬ事を身近に想いを馳せる事...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><span style="color: #ffffff;"><span style="caret-color: #ffffff; font-size: 20px; background-color: #1bb4d3;"><b>なぜ覚悟思考とは何か</b></span></span></h2>
<p>筆者はプロフに説明した通りに2021年の8月に癌を再発しました。これは今までの人生で1番メンタルに堪えました。</p>
<p>その過程で身につけたのは<b>「覚悟思考」</b>です。</p>
<p>具体的には毎日死ぬ事を身近に想いを馳せる事です。<br />
<span class="span__stk_maker_yellow"><u>明日死ぬ覚悟はあるのか？明日死ぬとしたら何をするのか？</u></span></p>
<p>そもそも今までの人生で私はそこまでの覚悟が必要なかったように殆どの人にとって生きていくのに覚悟は必要ないかもしれません。</p>
<p>ですがこの数十年で起こった事を考えてみて下さい。<br />
リーマンショック、東日本大震災や原発問題、そしてこのコロナパンデミック。</p>
<p>世の中は自分の想像を超えた事が起きる。<br />
私自身にしてみればミドルフォーティーで癌罹患、そして再発も想像を超えた出来事でした。</p>
<p>死ぬ事に想いを馳せ覚悟を決めるとどんな良い事が起こるのか？<br />
それは<strong><span style="font-size: 14pt;">「悩みがなくなる」</span></strong>事に尽きます。</p>
<p>皆さんも悩みがあると思います。<br />
嫌な上司の説教を聞かなければいけない、仕事で成果が出ない。恋愛が上手くいかないetctec<br />
その悩みに対し都度小手先で解決されていると思います。<br />
人に相談する、スポーツをする、酒でストレスを発散させる。</p>
<p>私にもそんな悩みがそれなりにありました。<br />
でもそんな悩みはいま全て消えました。<br />
何故なら死ぬ事に比べたらかすり傷だからです。</p>
<p>嫌な上司は死にそうになっていても助けてくれる訳ではありません。<br />
今怖い上司に何を言われていても全く気になりません。<br />
人と比べてもしょうがない、<u>自分なりに自分のストーリーを紡ぐしかないのです。</u></p>
<p>逆境のプロとなり今まで悩んでいた時間を行動にあてられる為に有意義に日常を過ごせます。</p>
<h2><span style="color: #ffffff;"><span style="caret-color: #ffffff; font-size: 20px; background-color: #1bb4d3;"><b>もし覚悟を決めなければ</b></span></span></h2>
<p>逆に癌に罹った時に覚悟を決めなければどうなるのでしょうか？</p>
<p>過去の事を振り返り何故癌になったのだろうかと堂々巡りの事を考えてしまいます。<br />
未来の事を考えれば又再発になるかもと言う不安で一杯になります。</p>
<p>その結果、今を失う事になると思います。<br />
癌に罹っていようがいまいが命を失うまで今はあり続けます。</p>
<p>その今を大事にする為には覚悟を決め、感情の余白を作り、今を大事にしなければいけないと悟ったのです。</p>
<h2>覚悟を決める方法</h2>
<p>覚悟を決める大切さ必要性は理解しましたが、次に悩んだのはどうやって<span class="span__stk_maker_pink" style="font-size: 14pt;">覚悟を決めたら良いか</span>でした。</p>
<p>口では言っても腹を括る事は中々出来ませんでした。<br />
相談しようにも同じシチュエーションを経験した人もいませんでした。</p>
<p>答えは本にありました。私は下記の事を行ないました。</p>
<p><span class="span__stk_maker_blue" style="font-size: 14pt; color: #000000;">①今から想像しうる限り最悪の事態とそれに対する対処を書き出してみる。</span><br />
<span class="span__stk_maker_blue" style="font-size: 14pt; color: #000000;">②出来るだけ大きな時間の流れ、地球上の広さで自分に起こっている事の出来事を捉えてみる。</span></p>
<p>①については今後自分に起こりうる最悪の状況を色々想像を膨らませてみました。</p>
<p>後遺症で外見が浮腫んでしまって人前に立てななる。<br />
再発を繰り返しフルタイムの仕事が出来なくなる。<br />
再発を繰り返し治療費が無くなる、機能障害を起こし女性をセックス出来なくなるなど。<br />
色々想像を膨らませてその最悪な状態が起こった時に何を諦め、何を目標として生きていくかをしばし整理して考えました。</p>
<p>②については</p>
<p>今までの人類の歴史の流れを見て行き自分がどの時点に経っているかを考えました。</p>
<p>すぐに気づいたのは治療法の数は有限であり、再発を繰り返せば命を落とす可能性が<br />
あるとはいえ「現在」そして「日本」に生まれているから治療を受ける事が出来、また完治する可能性も多く残されているのだという事。この治療が確立されるまで多くの人の命が犠牲になり、多くの人の治験や医学発展に注力した人達がいた事、それが容易に想像できました。そしてその医学の発展に力を注いだ多くの人は今殆どがお亡くなりになっています。そしてそれを感じた時に私は死者の屍に乗って今「生かされているのだ」という感謝しかありませんでした。</p>
<p>次に自然界に目を向けて自分の比較を行ないました。<br />
そこでも気がついたのは私は人間だから癌になっても生かされているのだと思いました。<br />
私がもしシマウマなら私は群れから逸れオオカミに食べられてしまっていた事でしょう。</p>
<p>今現在、日本で人間として生まれ生かされている事に感謝しかありませんでした。<br />
その感謝を感じた時、初めて全身にポジティブな想念で満たす事が出来ました。</p>
<p>この<strong><span style="font-size: 14pt;">感謝の力</span></strong>は強力でその力でようやく前を向いて歩けるようになったのです。</p>
<h2><span style="color: #ffffff;"><span style="caret-color: #ffffff; font-size: 20px; background-color: #1bb4d3;"><b>死生観を定める事</b></span></span></h2>
<p>死生観について話す事は現在ではタブーに近い事ではあります。</p>
<p>私がこのような死ぬ事について話すと極端に嫌がる人が多いです。</p>
<p>ですが自然界において死はタブーではありません。<br />
草木は実り枯れる、動物は寿命で死に、飢えで死に、食物連鎖上位の動物に狩られて食べられたりもします。<br />
人間界においても近年のように寿命が異常に伸びた頃より前は死と隣り合わせにありました。飢饉もありましたし、災害を防ぐ技術もなかったですし、戦争も頻発していた。</p>
<p>死ぬ事が日常から遠くなり、死を語る事がタブーとされ、寿命が長く伸びた事により<br />
かつての「私」のように覚悟が決まらない人間が増えたとはいえないでしょうか。</p>
<p>「死生観」が殆どの人は定まっていません。<br />
だからこそ定める事により他の人と大きく差をつける事になると思ってます。</p>
<h2>覚悟を決めた人達</h2>
<p>上記の考えに至るには私の想像力だけでは不十分で「本」と「映画」に救われました。<br />
その幾つかを紹介したいと思います。</p>
<p>まず「覚悟思考が結果を出す」（三崎和雄著）</p>
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<p>三崎和雄さんは元総合格闘家でPrideのウェルター級のチャンピオンだった方です。<br />
三崎さんはPrideのリングに上がるようになってから「出来るだけ強い相手と戦わして欲しい」と言ってきたそうです。それが彼の総合格闘家としての覚悟であり姿勢であったそうです。彼は試合前には常に死を覚悟し遺書を書いて試合に臨んだそうです。彼が試合前のリングチェックではまず仰向けになり相手にKOされた所をイメージする事だったそうです。彼がリングの上で結果を出し続けられたのはこの死生観に基づく「覚悟思考」であったそうです。私は癌闘病も彼と同じような心持ちで戦えば良いのかと思いました。</p>
<p>次に「生き急ぐ」(磯部一郎著）</p>
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<p>彼は私と同じホジキンリンパ腫に7回再発した方で現在も癌と闘病中であられます。複数回再発の代償は小さくなく片目、片肺を失い、一時期は余命宣告までされたそうです。同時に彼は現役で今もIT会社を現在複数経営されています。<br />
彼の言葉に「最悪の想定」と「最高の想定」をする事が大切だというものがあります。再発、寛解を繰り返す中で身につけた考え方で覚悟を決める事により「心の余白」を作る事によりどんな時も迅速に動けるようになりその考え方は経営にも以下され、その生き方は私を含め色々な人に大きな影響を与えています。</p>
<p>最後に「全ては導かれている（逆境を超え人生を拓く5つの覚悟）」（田坂広志著）</p>
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<p>田坂先生は多摩川大学名誉教授であり工学博士であられながら「死生観」に基づく生き方、リーダーシップの発揮の仕方、仕事論について多数本を執筆されています。田坂先生は若い頃医者も見放すような大病に罹られたそうです。その後病を克服され、逆境で得た力を発揮されて大成された方です。<br />
彼の本は名言連発なのですが特に「過去は無い、未来も無い。有るのは永遠に続く今だけた。今を生きよ！」「人生には成功は約束されていない。だが成長は約束されている」という言葉には癌再発で弱っていた私の心に響き、感動してギャン泣きしてしまいました。</p>
<p>最後に映画を1本紹介させて下さい。<br />
「Earth」というドキュメンタリーです。<br />
地球の北極から南極までの自然とそこに生息する動物の営みを淡々と撮った美しい作品です。</p>
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<p>こういうドキュメンタリーを見ると自然界は厳しく美しく、人間関係の模様は如何に小さいか思い知らせれます。結局そこに終始してしまうから本質を見失うのでは無いでしょうか。自然界には残酷な食物連鎖が存在しますが、パワーバランスはグルっと回って循環しています。</p>
<h2>結論：覚悟思考の勧め（死生観を定める事）</h2>
<p>覚悟は定まっていなくても今の日本生きてはいけます。<br />
ですが定まっていたほうが明らかに生きやすくなります。<br />
個々の悩みを減らし心が軽く出来るからです。それが迷いのない行動に繋がります。<br />
それが充実した人生へと結びつきます。</p>
<p>人間は必ずいつか死にます。<br />
その死がいつ訪れるかわかりません。<br />
なので恐れるべきは「死ぬ事」でなく「死ぬ前にやりたい事をやり残す事」なのです。</p>
<p>もし覚悟を決めたいのに一歩も動けない人はどうか、私の上記の技法をトライして下さい。必ずやポジティブな想念で満たせるかと思います。</p>
<p>人間腹を括ったもん勝ちです。腹を先に括った人がより良き人生を送れると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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