マクロ栄養管理にはカロミルがお勧め

アプリ「カロミル」の勧め

世の中は自分の身体が完璧だと思っている人は少ないと思います。ダイエットして痩せたい、筆者のように筋肉増量を測りたいという人はまず自分のマクロ栄養状態を把握する必要があります。

その為には食事記録を行う事です。

タンパク質&脂肪&炭水化物をどういうバランスを取っているかを把握するにはどのダイエット法を取るには必須です。

その管理を行う為には「カロミル」というアプリが無茶苦茶良かったので紹介します。
べやっちのお勧め度は★★★★★です!!

べやっちの考える栄養管理法とは

べやっちの栄養管理方法はマクロ栄養(タンパク質、脂質、糖質)の管理とミクロ栄養(ビタミン、ミネラル)の管理は分けて考えるべきと考えます。

とにもかくにもPDCAを回して改善する必要があり、見える化によって目標が明確になります。
マクロ栄養についてはPDCAのP,D段階の数値化は食事記録を取る事。Cは体重計に乗って筋肉や体脂肪率、体重を測る事です。参考↓↓

健康の可視化の第一歩は「体重計購入」から

ミクロ栄養はかなり日々の管理は難しく、重要疾患にも繋がりかねないので大事なのですが栄養分析プログラムで自分の栄養状態を把握して改善するしかないでしょう。参考↓

栄養分析プログラムの勧め

今回の話はマクロ栄養学の食事管理についての記事となります。

そもそもタンパク質って皆さん足りてますか?

私が思うに多くの人(かつての私を含め)がタンパク質が不足していると思います。

一般に1日に必要なタンパク質は「体重g」と言われています。
べやっちの体重は70kgくらいなので最低70g、運動している人はその補修も含むのでその1.5倍取らないといけないそうです。となると105g必要。

単純にお魚やお肉100g中に20gのタンパク質があるとすれば525g摂取しなければなりません。

果たしてそれだけのタンパク質を取れているのか?チェックが必要です。
もし摂取できていなければプロテインなどで補完する事も考えなければいけません。

カモミルの利点

食事記録が分かったとしてノートに一つ一つ書き出すとしたら凄くストレスで嫌になると思います。
そんな管理を滅茶滅茶簡単にしてくれたのがカロミルです。

カロミルアプリリンクはコチラ

検索や写真を撮るだけで栄養素を自動的に結果に反映してくれる為に忙しいビジネスマンもストレスなく記録できるのが最大の利点です。

やっぱりストレスや時間がかかると続かないのでこのカロミルさんには凄く助けられています。

結論

今回の記事では食事管理について述べました。
※マクロ栄養とミクロ栄養に分けて管理する必要がある事
※特にタンパク質が足りているかのチェックは健康/ダイエットいずれにしても肝となる。
※面倒くさいよね?でもこの「カロミル:」アプリがあると簡単だよ~という事を伝えました。

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